InfinityOne 大容量データ活用を加速する
定額制次世代クラウド基盤 定額制国産次世代クラウド基盤の旭化成ネットワークスのInfinityOneサービスとは？
「予測可能なコスト」でビジネスを革新

InfinityOneはペタバイト級の大容量ストレージを、データ転送料が不要な定額制で提供します。外資系クラウドサービスにありがちな、データ転送料による想定外のコスト増加を心配することなく、予算管理が容易になります。また、定額制の次世代クラウドサービスは従量課金制と異なり毎月のコストが明確なため、中長期的なコスト予測が立てやすく計画的なIT投資が可能です。

CPU、メモリ、ストレージを柔軟に組み合わせられる「リソースプール方式」を採用。必要なリソースを必要な分だけ利用できるため、無駄なコストが発生しません。また、直感的に操作できる専用ポータルから、仮想マシンやストレージの設定を簡単かつ迅速に行えます。従来のオンプレミス環境と比較して、環境構築に要する時間を大幅に短縮でき、ビジネスチャンスを逃しません。

VMware NSXによる高度なネットワーク仮想化を実現しています。ファイアウォールやロードバランサーなどのネットワーク機能を、必要に応じて柔軟かつスピーディーに構築可能です。物理的なネットワーク機器の設置・設定に比べて、時間とコストを大幅に削減できます。また、セキュリティポリシーの設定やネットワークの分離なども容易に行うことができ、お客様のシステム要件に合わせた最適なネットワーク環境を構築できます。